2022年10月1日発刊の『致知』11月号 特集掲載されました

【取材手記】
〝最後の砦〟として患者さんを救い続けるスーパー脳外科医の仕事観 佐野公俊×上山博康

もう助からない、手術しても無駄だ――。

多くの医師から見放された患者さんを積極的に受け入れ、〝最後の砦〟として多くの命を救い続けてきたスーパードクターがいます。脳外科医の佐野公俊さん(総合新川橋病院 副院長/写真右)と上山博康さん(禎心会脳疾患研究所 所長/写真左)のお二人です。

2022年10月1日発刊の『致知』11月号 特集「運鈍根」では、そんな二人のスーパードクターに、これまでの人生の歩み、いかに医師としての技術と信念を磨いてこられたか、原点となった出来事、師の教え、そして医の道にかける燃えるような思いを縦横に語り合っていただきました。

●患者さんと共に最後まで戦うのが名医

●事前の準備を徹底する

●人生を変えた運命の出会い

●すべての責任を受け止めるのがトップ

●努力する者にのみ神の啓示がある

●上司に可愛がられる気骨あるに人間になれ

など、いま直面する逆境や困難を乗り越えていく心構え、いま取り組んでいる仕事を飛躍させていく極意がぎっしり詰まっています。本対談の全貌はぜひ『致知』2022年11月号をご覧ください。

『致知』11月号 特集「運鈍根」
『致知』11月号 特集「運鈍根」