過去にいろいろなメディアに取り上げられております。
テレビ放映につきましてはこのページの下に掲載しております。
書籍につきまして、自伝書を出版し皆様に好評頂いております。
医療関係者だけでなく、一般の方にも読んでいただければと 思います。
佐野公俊著『ホワイト・ジャックと呼ばれた脳外科医』(定価:税込2000円)
 直販のため、一般書店では扱っておりません。
お問合わせは「neuro311@gmail.com」まで。

出版書籍

「ホワイトジャックと呼ばれた脳外科医」

画像

診てきた患者さん3万人!
手がけてきた手術5,000例以上!
脳動脈瘤手術におけるクリッピング手術の世界的権威、
佐野公俊医師の半生記。
医療関係者だけでなく、一般読者の方にも熱いメッセージを。

whiteJack

2022年10月1日発刊の『致知』11月号 特集掲載されました

2019年6月14日 
髪の毛を縦に4等分する天才の技、脳神経外科医の異名は「ホワイトジャック」

名医やトップドクターと呼ばれる医師、ゴッドハンド(神の手)を持つといわれる医師、患者から厚い信頼を寄せられる医師、その道を究めようとする医師を、医療ジャーナリストの木原洋美が取材し、仕事ぶりや仕事哲学などを伝える。今回は第10回。かつて2年連続でくも膜下出血を予防する脳血管手術(未破裂動脈瘤のクリッピング手術)のギネス世界記録を持ち、しかも血が出ない「無血手術」を行う脳神経外科医として世界的に知られる佐野公俊医師(総合新川橋病院副院長)を紹介する。(2019年6月14日yahooニュースより)

平成26年3月17日 人間の体って謎だらけ 春のビューティー&不思議な体SP
<19時00分~20時54分> にスタジオ出演しました。


詳しくは「新川橋病院ホームページより」

平成26年2月6日 テレビ東京「Letters感謝の手紙」で佐野公俊への患者さまより感謝の手紙が放映されました。

11年前、右の脳血管に動脈瘤が見つかった女性。ひとたび出血すれば、生命を脅かす危険があり、その治療を託したのが佐野医師でした。
直前の検査で、左の脳にも動脈瘤があることがわかり、二度に分けて、動脈瘤にクリップをかけ破裂を未然に防ぐという手術が行われました。
手術から11年。現在も女性は元気に過ごしています。

「二度目の手術の八月十五日、意識が戻った私に『今日は終戦記念日、二度目の手術も終わり記念日だね』と安心の言葉を掛けてくださいました。
あれから十一年、先生のお陰で孫を抱く事もでき、毎日感謝の気持ちで生きています。
先生、助けていただき本当にありがとうございました。」

平成25年7月17日の神奈川新聞に佐野公俊の記事が掲載されました。

神奈川新聞の連載記事「けんこう新聞」において“専門医に聞く脳動脈瘤・・・破裂前に発見して”と題して、副院長の佐野公俊医師が早期発見や治療方法について解説しています。
神奈川新聞の連載記事「けんこう新聞」において“専門医に聞く脳動脈瘤・・・破裂前に発見して”と題して、副院長の佐野公俊医師が早期発見や治療方法について解説しています。

http://www.shinkawabashi.or.jp/whatsnew/2013-6-15.html

子供向け図鑑『ほるぷ出版社』から日本の医療 (世界にはばたく日本力」

こちらの図鑑では「世界に名を残す医師」として「脳神経外科医 佐野公俊」が掲載されております。
書店で販売しております。どうぞお手にとってご覧下さい。
<<図鑑の内容・紹介文>>
医療の技術力のなかから、医療機器、再生医療、義肢装具について見ていきましょう。また、世界的に知られた日本人医師についても見ていきましょう。そして、日本の技術力のすごさ、その背景となるもの、その技術力によって世界で活躍する日本人について知りましょう。

致知出版社 2012年3月号:特集「常に前進」月刊致知に対談が掲載

◎なでしこはかくて世界を制覇した
佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督)&林野宏(クレディセゾン社長)
◎常に前進、常に挑戦
福島孝徳(デューク大学教授)&佐野公俊(総合新川橋病院副院長)
◎我が闘魂は尽きず
篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)
◎終わりなき頂上への挑戦
栗城史多(登山家)
◎歴史が教える日本人の生き方
白駒妃登美(結婚コンサルタントマゼンダスタッフ)

脳動脈瘤手術で 総合新川橋病院57位にランキングされました。

いい病院

佐野公俊が副医院長を務め、脳動脈瘤の手術を行う総合新川橋病院が2012年のいい病院全国で57位にランキングされました。

テレビ放映